八戸市議会 2021-12-21 令和 3年12月 建設協議会-12月21日-01号
日-01号令和 3年12月 建設協議会 建設協議会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和3年12月21日(火)午前11時24分~午前11時37分 第4委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について ・ 八戸圏域地域公共交通再編実施計画
日-01号令和 3年12月 建設協議会 建設協議会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和3年12月21日(火)午前11時24分~午前11時37分 第4委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について ・ 八戸圏域地域公共交通再編実施計画
昨年12月議会でも、立地適正化計画の中で自然災害に対する居住誘導区域の考え方について伺いましたが、あわせて、都市機能誘導区域、地域公共交通再編実施計画の視点から今後のコンパクト&ネットワークのまちづくりについて伺います。 次に、中心街のまちづくりについて伺います。 中心市街地の活性化に多くの市民が関心を示しております。
4目企画費は、次の112ページに参りまして、12節のコミュニティバス運行委託料、圏域地域公共交通再編実施計画推進業務委託料、13節の八戸駅ビル入居施設賃借料、次の113ページに参りまして、18節の地域公共交通維持支援事業補助金、地方路線バス維持費補助金が主なものでございます。
日-01号令和 2年12月 建設協議会 建設協議会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和2年12月15日(火)午前11時30分〜午前11時54分 第4委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 八戸圏域地域公共交通再編実施計画
2款1項4目企画費は1085万円を増額補正するものでありますが、12節委託料385万円の増額は国庫支出金の確定に伴い、圏域地域公共交通再編実施計画推進業務等委託料を増額するもの、18節負担金補助及び交付金700万円の増額は、地域公共交通維持支援事業補助金として、プレミアム付バス回数券の追加発行に対する経費の補助金を計上するものでございます。 以上で説明を終わります。
また、3項1目3節の新たな広域連携促進事業委託金は、八戸圏域における地域公共交通再編実施計画推進事業に係る委託金でございます。
開催日時及び場所 令和元年12月12日(木)午前10時40分〜午前11時04分 第4委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 台風19号により発生した災害廃棄物の受入れについて 2 東部終末処理場水処理施設増築(土木)整備工事請負の一部変更契約の締結について 3 八戸圏域地域公共交通再編実施計画
建設協議会 建設協議会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 平成30年12月17日(月)午前9時30分~午前9時51分 第4委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について ・ 八戸圏域地域公共交通網形成計画及び八戸圏域地域公共交通再編実施計画
このため、ことし、網形成計画に基づき具体的に再編を進めていくために策定し国の認定を受けました弘前市地域公共交通再編実施計画において、交通結節点であるイオンタウン弘前樋の口店で乗りおりできる路線として、鳥井野地区で乗り合いタクシーの運行を開始いたしました。
2014年11月に改正地域公共交通活性化再生法が施行されて以降、2018年10月末現在、全国の地域公共交通網形成計画の策定が433件と、28件の地域公共交通再編実施計画が策定され、国土交通大臣の認定を受けています。当市に係る地域公共交通網形成計画は2017年3月に策定され、その計画目的と基本理念が示されました。
現在は、公共交通網形成計画に基づいて具体的にバス路線等を再編する地域公共交通再編実施計画を作成しており、計画案により多くの方の意見等を反映させるよう町会単位などで意見交換会を重ね、現在、国土交通大臣の認定を受けるため国との協議を進めているところであります。
これらの計画に基づき着実に公共交通の再編を進めるために、現在、弘前市地域公共交通再編実施計画を作成中であり、国土交通大臣の認定を受けるため国と協議しているところでございます。
こうした中で、当市では弘前市地域公共交通会議において、バス路線のうち赤字幅が特に大きい4方面の路線について、その見直しが進められ、市地域公共交通再編実施計画案として策定される方向にあると伺っております。 そこで質問です。この地域公共交通再編実施計画の概要、4方面の路線を見直すに当たっての基本的な考え方についてお答えください。 4項目めは、小比内四丁目の浸水対策についてです。
現在作成しております弘前市地域公共交通再編実施計画については、路線バスの運転手不足や車両の老朽化対策といった課題を踏まえた上で地域の足を確保していくために、弘前市内を主に運行しておりますバス路線74路線のうち1人当たりの運行に係る欠損額が多い路線を面的に再編していくこととし、現在、薬師堂方面、城東南方面、岩木庁舎方面、浜の町方面の4方面について具体的な検討をしております。
今後、バス事業者や学識経験者、関係行政機関等で構成する八戸市地域公共交通会議で検討を重ね、来年度、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律に基づき、網形成計画の個別実施計画として策定を予定する八戸市地域公共交通再編実施計画の中で具体的な考え方などを定めてまいりたいと考えております。 次に、育てる公共交通についてお答え申し上げます。
先般、弘前市地域公共交通会議が市地域公共交通再編実施計画案を示しました。事務局案では、29路線を14路線に再編。さらには、乗客の少ない田園部について乗り合いタクシーに切りかえるとしております。また、真土・兼平経由の賀田線などは、4月1日からは廃止するとしており、利用客の減少から来ることとはいえ、果たしてこれで住民の足は本当に確保できるのだろうかと心配になってまいります。
持続可能な公共交通とするため、ことし5月に策定した地域公共交通網形成計画に基づき、現在、地域公共交通再編実施計画の策定を進めており、公共交通の再編事業や利用促進活動に対する国の支援制度を活用してまいります。
本計画に基づく持続可能な地域公共交通網の形成のため、優先的に実施すべき施策として、需要が高い幹線軸の移動利便性の向上や、交通拠点での乗り継ぎ利便性を向上させるなど、公共交通の再編事業を進める地域公共交通再編実施計画を平成29年度に策定することにしております。
市といたしましては、この補助制度を活用し、来年度、公共交通の活性化と再生を図るため地域公共交通網形成計画を策定するとともに、具体的な公共交通の再編を進めるための地域公共交通再編実施計画を策定したいと考えております。
今の御質問の答えということになるんですけれども、国から示されている中では、地域公共交通網形成計画策定に当たって、地域公共交通再編実施計画についても事業者の同意を得て自治体が作成という部分もございますので、まさに今行っているこのバス交通に関する取り組みが、この地域公共交通網形成計画の中でどのように取り扱っていくべきなのかも今検討中でございますので、したがいまして、バス交通戦略は今後どうなるんですかということにつきましては